.非弁提携防止指針

弊社の,非弁提携防止に対する指針と,その姿勢に辿り着くまでの沿革について,ご覧下さい。

弊社の事業とその意義は魅力的とは思いますが,弊社の協力医やスタッフらは,協力関係を築いてもらえるのはせいぜい千人中一人か二人だろうと言います。ビジネス的な観点からはそれで問題ないのですが,私個人は,それでも気にかかるのです。というのも,弊社の医療調査事業をご利用の弁護士様が,これからどれほどの利益(報酬だけでなく利便性も含む)を得ておられるかよく知っているからなのです。こうした方々からメールも頂きますし,電話でお話することもあります。もちろん,直接お会いして話しもします。

とおっしゃっています。

ですから,こちらの説明不足や手違いのせいで弊社との協力関係を結んでいただけない方がいらっしゃるかも知れない,と思うととても残念なのです。そこで,弊社の人間をあつめて,ブレーンストーミングを特別に行い,「ノー」と言われそうな可能性を考えてみました。数時間意見を出し合った結果,思いついた可能性のある理由は次の3つに絞られました。

いずれもごもっともです。

しかし,非弁提携につきましては,十分に配慮しており,ご指摘いただければいつでも改善できる点であります。そして,アンケートをお願いした先生方からは,顔なじみの先生も含め,多数の回答をいただいたのですが,慎重な姿勢で臨んでいることを理解していただいています。詳細を後述しております。是非,ご覧下さい。

また,「どのような会社かわからない」につきましては,本文章ならびに「会社概要・事業ポリシー」にて,少しでも分かって頂けるようにと願いを込めて表現しております。過去に新聞報道などと合わせて,弊社の事業内容,沿革,など,ご理解を深めていただければ幸いです。

さて,弁護士の皆さまが,最も反発されるであろう3点目につきまして,おそらくは理屈の上では,市場を奪うことにならない,ということはご理解いただいていると思っています。弁護士の成功報酬から何割いただく,という類のものでもありませんし,むしろ,まれにしか交通事故や医療事故を扱うことのない大多数の法律事務所が,「医療ニーズに応えられるようになることで,市場が広がる面が強い」,と理解されていると思います。

ただ,感情面では,「おもしろくない」「ゆるせない」といったお気持ちが根強くあるものと予想しています。最近目を通した本に,東大名誉教授の養老孟司氏著「バカの壁」があります。その中で「『話せばわかる』は大嘘」と言っていますから,私も感情的な反発に立ち向かうつもりもありません。ゆっくりじっくり,無意識のうちに受け入れていただけるまで,気長に続けていくつもりです。

なんと言っても非弁提携が恐ろしい

私が 過敏 に 反応しているだけかも知れませんが,なんと言っても非弁提携が 怖い です。最も難解なパズルの一つ,27条や関連法令。多重債務の世界では昔から整理屋が存在しますし,交通事故の世界でも西村元議員と鈴木被疑者の件は記憶に新しいところです。

日弁連の多重債務処理事件の非弁提携事案懲戒事例集によれば、 整理屋に自己の名義を利用させる名義貸しには、

• 整理屋が弁護士事務所に入り込んで多重債務処理事件を扱う業務を乗っ取ってしまうタイプ、

• 整理屋の主宰する非弁提携事務所に弁護士が新たに就職するタイプ、

• 整理屋が新設する非弁提携事務所において弁護士の名義を利用させるタイプ

の三つのタイプがあり、整理屋は弁護士に対し「多重債務者の救済業務に協力してください」「事務処理を行うスタッフは当方ですべて用意します」「先生には顧問料として1ヵ月200万円は保証します」等と提携を働きかけてくるとのことである。 とのことです。

では,弊社の交通事故・医療調査事業は, どうなの でしょう?

極端な保守派

この点,何人かの弁護士に事前に相談し,尋ねてみましたが,それぞれ見解がことなりました。極端な例では,「事務員に書類の提出を任せるのも本当はよくない。」とまで言われました。それを言われると,「他の事務所はどうなるの?」と言いたくなってしまいますが,安全第一なら間違いのない考えです。それは素人でも納得できます。ただ,「交通事故の案件もきたら受けるよ。」と言いながらも,医療ニーズに応じられないことを是認していたことには残念でなりません。

落ち着きそうなポイント

極端な例は除いて確かになったのは,
個々の事件の内容に弁護士以外の者が深く(特に,主体的に) 関与 するかどうか,が比較的重要なポイントになることが分かりました。次に, お金 のやり取りでしょうか。

前者の「内容への関与」に関しては,間接的に関わらざるを得ないのは否定しようがありません。しかし,元来,弊社はそういうところに関わりたいとは思っておりません。 なぜなら,警察沙汰を気にして仕事するのは大変なストレスですし,
何より,他人の人生を左右する重要な判断に直接的に関与したいとは思えないためです。 ゾッ とするほどの重責が伴うことを,過去の経験で理解しております。あえて 過酷な 風の中を進みたいとは思えません。

気分爽快なマンガ事業

少し話が逸れますが,参考になるはずなので,ご紹介します。

弊社には, マンガ事業 があります。ストーリーを作り,マンガにして,発表するという事業です。この過程では,しばしば判断が求められるのですが,それらは全て自分のために行う判断です。他人のために判断を行うことは皆無です。実に気楽な,というと働くスタッフに申し訳ないので,「クリエイティブで創作意欲をかき立てる 気分爽快 なよい」仕事です。

もちろん,売るための努力は必要で,これが実に大変です。しかし,なんと言っても,恨みっこなしです。

これと比較し,他人のための判断のリスクの大きさを感じずにはいられません。ある交通事故被害者で,一億円の損害賠償を手にすることが出来きた方がおられます。ご本人もご家族も大変喜んでおられたので,本当によかったと思います。しかし,こうも思うわけです。もし,あのとき,「Aさんに医療調査は不要である」と弁護士が判断していたら,きっと,この喜びはなかったのだろう,と。当初,10級または11級が予想されていました。ですから,2000万円が賠償額として予想されていたわけです。しかし,現実には,1億円の賠償額になったわけですから,その差額は,実に8000万円というわけです。2000万円も大きな数字ですが,差額の8000万円はその4倍です。決してないがしろにされてよいはずの金額ではありません。

言い方がよくはありませんが・・・

かげ口の受け皿は資格者の皆さまにお任せします

逆恨みされやすいご職業の皆様には頭があがりません。先の電話調査では,相談料のことだけで,悪いうわさを流すことに 執念 を燃す人たちを見てきました。なんて恐ろしい人たちでしょう。実名をインターネットで公表してしまいます。そういう人たちも相手にしなければならないのですから大変なお仕事です。私も,かつて行政書士をしていて多くの人に出会いましたが,かげ口を言われているかと思うとゾッとします。

これを踏まえ,弊社の望む仕事のスタンスは,「損保関連の医療調査会社の被害者サイド」版です。

このようなスタンスを望んでおります。ご意見や,私の認識の甘さなどを指摘していただければ幸いです。

ところで,このようなことに執念を燃やす私は変わっている,とお思いになりませんか?

弁護士会や公益法人の仕事では??

はじめはみんなに笑われました。しかし,具体化するにつれ,徐々に真剣に,そして,今では反対する人はごくわずかになりました。

取り憑かれたような私を見て,忠告と批判

「この仕事は,弁護士会や公益法人の役目でしょう?」と言われたことがあります。私は,自身の事故の経験以降,取り憑かれたように事故処理の勉強をしました。それを見かねて周囲の人が批判的に言ってくれるわけです。確かにその通りだと思います。公的機関の仕事でしょう。いずれはそうなるべきとも思っています。でもまだ,懲りずに頑張っています。

見いだした光明

そして,忠告に従い,実際に,公的機関や参考となる成功事例を探しました。そこで,見付けたのが,

骨髄バンク(骨髄移植推進財団)

です。骨髄バンクの 前々身 団体の設立メンバーの1人と交流をもち,師事を仰いでいます。

大先生は普通の人

骨髄バンクといえば,今や財団法人となり,白血病患者に明るい未来の希望を提供しているすばらしい団体です。この団体は,実は,数名の市民活動がきっかけとなりスタートしたことを,ご存じでしたでしょうか。

骨髄バンクの歴史を遡ると,「東海骨髄バンク」という市民団体に辿り着きます。その設立メンバーのひとりに,ある女性がいます。会えば驚くかも知れません。普通のおばちゃんです。豪邸に住んでいるわけでもありません。派手な服も着ていません。むしろ,地味です。「一体,どこにそれだけのパワーがあるのだろう」と疑問に思ってしまいます。もちろん,ドクターでもありません。
しかし,日本中から尊敬と信頼を集められる資格を持つ,数少ない人物です。偶然出会えたこのような人こそ,私のあこがれるべき対象で,師事を仰ぐのももったいないと思いました。

周囲の評価

そして,この 大先生 をお手本に,「交通事故版の骨髄バンク」の創設に,貢献したいと思い,色々と試してきたわけです。最初は周囲に笑われました。しかし,行政書士の資格をとり,会社をつくり,電話調査を実施し,マスコミに紹介され,医療機関との関係を作り,試験段階とはいえ「交通事故専門セカンドオピニオン外来」の発足にこぎ着けることが出来たのを見て,周囲の意見は変わってきました。そして,今では反対する人はほとんどいません。

少しずつ前に

ただ,現時点では,一番耳を傾けて欲しい日弁連が,まったく耳を傾けてくれるまでには至っていません。まぁ,無理もありません。ちっぽけなベンチャー会社のたわごとに耳をかたむけるほど暇ではないでしょう。仕方がありません。あの骨髄バンクでさえも,医師会に認知されるまでには時間がかかったと聞いています。ですので,ゆっくり勧めていきます。10年後に検討対象となり,20年後に具体化,そして,日本が米国や欧州の骨髄バンクを模範としたように,それらの国々がが日本の制度をまねしたくなる,そういう進め方をしていければと思っています。

日の目をみないニッチな分野で堅実に,そういう姿勢で頑張っています。少しでも共感していただければ,一度,ご連絡下さい。弊社スタッフが説明に上がり,ご評価を頂きに参ります。

 

引き続き,をご覧下さい。

目次

一通りご覧頂いた後は,

[Link] 浜松 IPO 東京都 一戸建て 購入 青色申告 副収入 情報商材 法人営業 インフォトップ 整体 腰痛 任天堂 セレブ 照明 英会話教室 石神井公園 賃貸 インプラント カード 比較 海産物 浮気調査